MZDAOと僕 53 「MZDAOのコミュニケーションツールの話」

 

こんにちは。マーキーです。

 

イーロン・マスク氏がTwitterを買収し大規模な人件費(人員)削減が話題になり、今後もしかしたら何かしらの形で有料化が進んでいくのではという噂まで出ています。

流石に通常利用のツイート等を有償にすることは無いでしょうけどどうなっていくんでしょうね。

 

そんなこんなでMZDAO内でもメンバー間の交流をしやすい様にしていこうという動きが起きています。

 

2022/11/8「メンバー間交流について2」と言う記事が更新されました。

 

前回の記事へのコメント等も受けて、もう少し具体的な運用、仕様についてアンケートが行われました。

Twitterのアンケート機能同様、アンケートに回答すると現在のアンケート結果が閲覧出来るのですが、イメージ的にはチャットルームみたいなものを人数制限かけて細かくルームを設けていく感じになりそうですね。

 

なるべく議論に参加しやすい様に、何人程度の制限がいいのかは割と意見が分かれている印象です。

確かに多すぎるとまとめるのも大変だし、仮にチャット形式だと入力の速い人、遅い人でも参加しやすさが変わってきてしまうかも知れません。参加したくても話がどんどん流れてしまって参加出来ない、みたいなことがなるべく起こらないようにする工夫は必要です。

 

月額500円の購読料(個人的には会費と捉えてます)の用途的なところに疑問を抱いていたり、使い道を開示しろとかって言う声も散見されますが、

コミュニティ内でこういう機能を新しく立ち上げたり維持したりと言う今後のコミュニティ発展の為の内部留保も勿論あるんでしょうね。

 

兎にも角にも、外部のSNSではメンバー間ですらなかなかやり取りの制限があったのでこれを気にせずに話し合える機能の設立には、僕も前向きに賛同しています。

 

今後どうなっていくのか見物ですね。

 

事業決定に関してはしばらく記事でも触れられていないので、オンライン会議の結果をふまえて決めていくのかなぁ、と思います。

その間の埋め合わせ記事みたいな印象もありますが(笑)それでもあの前澤氏がメンバーの為に時間を削っているのは確かです。

 

記事を書いて、コメント見たりして集計したりなんかもしながら事業に関しては専門家と打ち合わせたりと、MZDAOに割いている時間結構多そうなんですけどどんな生活してるんですかね🤔