MZDAOと僕 64 「Braveの11月分報酬」
こんにちは。マーキーです。
11月が終わり12月も早くも1週間が経ちました。
刻刻と年の瀬が迫っております。
MZDAOに参加してから初めて目にしたweb3という単語。
そのweb3の特性を活かした次世代ブラウザであるBraveを9月から使い始めました。
Braveの特徴は邪魔な広告を非表示にしてくれるという所があるんですが、web3らしいかどうか分かりませんがプライベート広告、言うなればBraveのお奨め広告を閲覧することで仮想通貨による報酬を得ることが出来ます。
報酬は1日から月末日までの1ヶ月間で計算され、翌月の1週間がすぎた頃、だいたい8日に紐づけたビットフライヤーのBATウォレットに送金されます。
で、現状Braveの調子かなんなのかビットフライヤーとの紐付け認証がずっと読み込み中みたいな感じで詳細が確認できないのですが
11月はスマホ側で0.76程度のBATが報酬になりました。
実際報酬設定でプライベート広告の表示は「1時間に10件」とマックスの設定にしてあるのですが、多くて1日3件程度、少ない日は0と、プライベート広告の表示スパンは波があります。
また広告単価も結構波があって、なんか一気に0.06BATくらいふえたりすることもあれば0.002BATくらいしか増えない時もあって1広告あたりの報酬単価も波がありますね。
で、パソコンのBraveもやっと初のプライベート広告が表示され、パソコン側の報酬は0.012程度でした。
ブラウジングを使う機会や時間が少ないのか分かりませんが、もう少しブラウザを使うタイミングを増やしていくと変わるのかな…と色々試してみたいと思います。
MZDAOと僕 63 「ギネス記録とりました」
こんにちは。マーキーです。
11月最後の記事はスタートアップ支援についてでしたが12月最初の記事は2022/12/3にアップされました。
タイトルは「ギネス世界記録の認定証が購入できます」
MZDAOの事業には直接的に関係あるものではなく、先日行われたオンラインミーティングが独自ネットワーク上でかなんだかで同時最多人数の参加みたいなのでギネス世界記録になったようです。
で 、この認定証は申請すれば買えるよ~って言うだけの記事です。
最近更新頻度が落ちていたり、記事が上がってもこの話題?みたいな肩透かし感が凄くあります(笑)
オンラインミーティング以降なんだかペースダウンしているというか熱量がちょっとどうなんだろうという、あくまで肌感ではあるんですが残念な感じがしてしまう…
ギネス世界記録というのは確かに箔が付くかもしれませんし、メンバーでも記念に購入する人はいると思うのでいいんですが、それを一記事として数稼ぎの様な感じになってるのが少し気にかかっています。
500円とはいえ記事の購読料として毎月払っているものなので、記事のクオリティというのもそれなりを維持して頂きたいところです。
MZDAOと僕 62 「スタートアップ支援」
こんにちは。マーキーです。
連日投稿が途切れてからはかなりマイペースに更新しています。すみません。
気がつけば月も変わり12月に入りました。
11月のMZDAO最後の記事は
2022/11/30 「スタートアップ支援について」という記事でした。
スタートアップ支援もMZDAOに関わる内容になっています。
ちなみに記事の内容を抜粋したりはNGなんですがタイトルだけはOKです。
まぁこれだけで何なのか分かったらすごいですけど
元々1万6千件を越える事業案は15案に、さらに絞り込まれた結果として、簡単に言えば1つじゃなくて主軸はこれとして他のもやってけばいいじゃん。って言う感覚なのかな。と思います。
で、スタートアップ支援はその1つでもあるわけなんですが、今回は事業内容について触れると言うよりは、このスタートアップ支援という事業でどうMZDAOのメンバーに利益を作るかという所に関して、たぶん、世の中には今のところ出回ってないインセンティブスキームが公開された記事でした。
正直スタートアップ支援は我々1メンバーができることって少ないのかもしれませんが、どういう風な関わり方をするのか、という点もイメージが湧きました。
僕としてはBtoCビジネスよりBtoBだろう、って思っていたのでこのスタートアップ支援に関しては期待をしているところです。
MZDAOと僕 61 「必要な方向転換」
こんにちは。マーキーです。
2022/11/26にMZDAOで新しい記事が投稿されました。
記事タイトルは「事業調査の途中報告と戦略ピボットの相談」です。
18日の記事でMZが自信で妄想と発していた戦略に対して、条件等を諸々調査した結果と、その結果から事業戦略の方向転換を考えてみる。という内容でした。
まず、そもそもの話。18日の時点ではMZ個人の妄想の話って言う形だったので、いつの間にかこれが事業戦略として扱われていた所は少し違和感。
それで、18日の記事で語られた戦略は端的に言えばスタートアップでやる事ではない、と言う結論に至り別の戦略を考えてみた。と言う事なんですが個人的な感想としては新しい戦略もなんだかしっくり来ない、と言うかイメージが湧かないと言うか。
言わんとしていることが分からない訳ではなくて、それってどうしたら実現できるんだろうって言う所が掴めない。
なので記事内ではその戦略に賛同する声も、そうでは無い声もあがっているんですが、僕個人としては賛成のしようも無い、と言う感じになってしまっています。
この事業案自体元々乗り気ではなかったのでまぁ成功したら儲けものくらいの感覚ですが、もうちょっと全貌が見えないとですね。
MZDAOと僕 60 「戦術戦略」
こんにちは。マーキーです。
だいぶ久しぶりの投稿になってしまいました、60をあげたつもりだったのですが、投稿されず書きかけの文章も消えてしまっていました😭
さて2022/11/18に新しい記事がMZDAO内でアップロードされました。
タイトルは「どんな商品を取り扱うか?」です
事業案として大枠の方向性が決まって、具体的な話にこれからなっていく様子ではありますが、今回の記事はあくまでもMZの妄想、思いつきの枠内で語られた記事です。
でも多分、MZの思いつきは実現に移るんだろうなぁ、と内心どっかで思っています。
恐らくではありますが、ほぼ無条件で賛成票を投げる方が多数、その他プラスアルファの意見はあるが賛成と言った方で大半を締めてくるんじゃないかなぁという感じです。
意見が大きく割れるより意思決定はスムーズですが、実際反対派の人だったり、真剣に考えてそれってどうなの?っていう意見をあげる方もいると思うんですが、賛成、反対の投票になってしまうとどうしても賛成多数の可決に行き着いてしまいそうなんですよね。
反対って言う人もイタズラに、言うことやること全部に反対って訳じゃなくて、真剣に考えた上での反対というのもあると思うんです。
そういう真剣に考えてるメンバーがやる気を失ってしまうような状態になってしまうと残念だなぁ、と思います。
よく見かけるのが「(反対)なら自分でやればいいじゃん」みたいな意見。それって違くない?と思ってしまう。
もちろんイタズラに何かにつけて石を投げてくるような方ならともかく、事業としてしっかり考えた上で懸念点だったりをもって反対している方もいる。
MZDAOだからこその可能性を感じてもっとこうしては、もっとこうしたい、と言う人もいると思うんですよね。
それを事業資金はMZが出すんだからとかって言う理由で反対派を否定する様な意見が出てくるのは残念です。
みんなで作る、みんなで参加するっていう意義をもう少し広い視野で見てもらいたいなぁと思う今日この頃。
話は逸れますが、今回の記事はオンライン会議からなんと6日経ってからの記事です。
今までの投稿スパンから考えると、ちょっと間が空いていますね。
また18日の投稿から23日現在まで投稿が無いので、若干記事の更新頻度が落ちてきているようです。
色々話し合いとかで忙しいんでしょうか、次の本腰を入れて詳細を決めていくプロセスが楽しみです。
「風邪ひいてました」
こんにちは。マーキーです。
連続投稿60日を過ぎてとうとう連続投稿記録ストップしてしまいました😭
お恥ずかしながら体調不良で寝込んでしまい記事投稿できる状態ではありませんでした…
仕事もお休みをいただきながら静養して体調も戻りつつあります!
連続投稿記録は止まってしまいましたが、また気ままに投稿を続けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
MZDAOと僕 59 「MZの見つめる世界」
こんにちは。マーキーです。
オンライン会議という一大イベントが終了して丸3日が経ちました。
現状、MZDAOコミュニティサイト内で新たな動きや動向はありません。
オンライン会議の中では事業に関する今後の事も説明がありましたが、15の事業案から決める段階からコメント欄でちょくちょく上がっていたコメントと言うか意見は、その説明でもって踏襲し、追って解決に進みそうな感じがしますね。
プレゼンテーターの方とのセッションの中で
MZのデカすぎる理想が語られました。
過去にも色んな所で発言してると思うのでオープンでいいかな、と思うんですが
MZは世の中からお金を無くしたいと考えています。
実際の所、有り得ません。有り得ないと思うし出来るわけがないと思ってしまいますが、MZは本気でこの思想を抱いているんだなぁっていう感じが伝わってきました。
まずはその第1歩として、1部の資本家達だけが儲かるシステムを、MZDAO経済圏でみんなが得をするシステムにすることで貧困格差の是正を図ろうとしているのではないでしょうか。
けど、日本の政治はあまり経済弱者へ目を向けていないように感じます。
国がやらないなら、と言う意味でもMZは動きだしたんじゃないかな、と思います。
成功させたいからこそ、DAO過ぎず、MZがある程度前進で決めて引っ張っていくスタイルなんだろうと思います。