MZDAOと僕 48 「スピーカーに臨む方」
こんにちは。マーキーです。
昨日までの記事でも記載したオンライン会議の実施、及びプレゼンターの募集に関して、プレゼンター(スピーカー)は立候補制という形になったのですが
大きい、小さい、どんな石でも一石を投じれば波紋を起こすもので、
スピーカーの応募条件に疑問の声を持つ方もいらっしゃるようです。
良くも悪くも気にしようと思えば些細なことも気になるものですね。
まぁオンライン会議の様子をPR動画として活用するというのはありだと思います。そこに疑問を持つのであれば、100万人到達の為の手法、工夫、努力に対してなんかしら積極的アクションを起こして欲しいし。
100万人到達にはまだまだ遠い状態ですから、外部にどんどんPRをうつこと自体は大事ですしオンライン会議は魅力的なコンテンツになりうるんじゃないかと思っています。
そこでMZだけが喋ってる動画では味気ないですから、スピーカーの方も映像に入れて、ちゃんとメンバーも発言できる会議であることは知らしめていく必要があるかなと思いますね。
という訳で、諸々の条件をふまえてスピーカーに立候補される方がいらっしゃると思うんですが
是非これを言おうと言う内容は複数考えておいて欲しいなぁと思いますね。
当然スピーカーは複数人いる訳ですから、「さっきも出た意見なんですけど…」ってなってしまっては勿体ない訳です。
これだけは伝えたい!という強い気持ちがあって応募する方もいらっしゃるかもしれませんが、前の方に言われちゃったらその議題はそこである程度の消化がされるわけなので
多角的に色々なプレゼン、意見を用意しておいて欲しいなぁとは思いますね。
僕はリアルタイムでの参加は難しいですが是非有意義な話し合いになる事を期待しています。
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