MZDAOと僕 24
こんにちは。マーキーです。
MZDAOのコミュニティサイトにて、マイページがリニューアルされたという記事の翌日には早速記事が投稿されます。
2022/10/9
「PRコンテスト投票開始」
という記事です。
2022/10/11 14時現在、最新の記事となりました。
10月2日に投稿させてもらった、この記事の通り
リファラル募集開始、ならびのメンバー募集再開を皮切りに
Twitter、Instagram、YouTube、ブログ、等々のコンテンツ上でMZDAOのPRを行い、
そのPR内容をコンテスト形式で公開、中でも優秀なプロモーションを決める投票が開始されました。
この投票に先立って、MZDAOコミュニティの運営チームで一次審査を行い、その審査に通過したものを公開し、投票対象とするやり方でした。
まず応募件数をみるにやはりTwitterの数が圧倒的に多い。
Twitterはもう古い、若い人は使ってないみたいな意見を聞いたことがありますが、
Twitter世代が多いのか、はたまた140文字以内という短文でも参加できるという点なのか群を抜いて応募数が高かったです。
僕も恥ずかしながら、PRコンテストに参加しようと思いました。
実際参加しました。
ブログの部門にエントリーし、内容は上記のメンバー募集再開記事です。
最優秀に選ばれたいとまでの希望は持ってませんでしたが、あわよくば程度の気持ちで参加しました。
8日には「審査に落ちた連絡がきた」というツイートを数件見つけ、
「審査落ちもやっぱりあるのか…」と感じた瞬間、急にドキドキしてきました。
我ながら、目次も使ってないし、フォントをいじることもあまりせず、
画像を多用するわけでもなく、文字だけで色気のないブログであることは自負しています。
あの内容で、果たして審査に通るのか、審査基準はどれくらいのものなのだろう…
色々なことが頭をよぎり、残念な連絡が来ていないかメールの確認頻度が上がります(笑)
そして来る9日、投票開始日、審査通過の連絡がきたのです。
正直、これには凄く喜びを感じました。
言ってみれば就活で書類選考に残っただけ、程度のことなのかも知れません。
このブログから実際リファラル登録があったわけでも、残念ながらありません。
ただ、MZDAOを始めたことだし、これを機にブログの執筆活動をしてみよう、という安易な気持ちから始めただけのきっかけです。
それでもコンテストに応募して、そんなに厳しくもなかったかもしれない一次審査に通過したという喜びは
久しく感じて居なかったもので、自分でもこんなに嬉しいものなのか。と正直結構驚きました。
大事なのは「小さなことでも何かに挑戦すること」なのかも知れません。
僕のブログは初めて間もないという事もありますし、仕事の合間などで記事を作っているのであまり凝ったデザインとか、作りにするってことも頭にはありませんし、一日のPVだってたかが知れている草の根のブログです。
それでも小さな一歩を踏み出したことで得られた喜びというのは、なんか言葉に形容しがたい感情になりました。
こういった感動をもしかしたら、MZDAOの人々はいろんな所で感じて居るのかもしれません。
時には行動を起こすことで、時にはMZの記事に触発されることで、時にはメンバー同士の交流を(外部ツールですが)深める中で、ドキドキやワクワクを体感しているのかも知れないな。とそう思いました。
大人になってから、ドキドキやワクワクを感じる瞬間をどれだけ得られているでしょうか。
まだ成長過程にあるMZDAOはまだ首も座ってない赤ちゃんかも知れません。
その成長過程を一緒に感じて、何かを感じたり得たりすることが出来たら、僕はその人にとってプラスがあったものだと思います。
月額500円を高いとみるか安いとみるか、価値観は様々かもしれませんが、
時にはこうして、挑戦の機会を得る事も出来ます。きっと成長していけば報酬以外にも何かが得られると思います。
それは一から作ってきたメンバーと土台が固まってから参加するメンバーとでは差異があるかも知れません。
としては、出来ればこの一から育てていく感覚を、それが花開いたときの感動を共有したいと思っているのではないかと思います。
なので再度、こちらでも書かせて頂きますが、MZDAOのメンバーとして、一緒に仲間として歩んでみませんか?
上記リンクからメンバー登録が可能になっています。
小さな一歩、まずは歩みだしてみましょう!