MZDAOと僕 4
こんにちは。マーキーです。
前回、前澤さん(以下MZ)が大枠として捉えているMZDAOを活用してどんな会社を作っていくのかというビジョン的な記事が掲載されました。
それから5日後の2022/8/24にアップされた記事が
「前澤がMZDAOを始める狙い」
という記事。
今回の記事ではMZDAOのビジョンなどに繋がる3つのMZがMZDAO発足に至った経緯的なものが記されていました。
日々進化しているインターネット社会の中で取り残されて気付けば損をしている、そんな事があるかもしれません。
例えばYouTube、tiktok、Instagram等に始まるインフルエンサー。
YouTubeもかれこれ開設されてからどれくらいが経つでしょう。
今やYouTubeだけでも十分な収入を得るYouTuberが職業として認識されていますが、その先駆者でもあるはじめしゃちょーさんやHIKAKINさんなんかは
巷がまだYouTubeって何?な時代からYouTubeというコンテンツに注目し活動をされていた訳ですよね。
勿論、後発的にYouTubeを始めてもしっかりYouTuberとして稼げてる人もいると思います。ですが社会的に広まれば広まる程、倍率は当然高くなり
しまいには元々ファンの母数を持っている芸能人が参入し、さらに熾烈な争いになっているわけです。
tiktok、Instagramからもインフルエンサーと呼ばれるアカウントが続々と排出され、1部はタレントとしてテレビにも出てくるようになっている時代です。
MZDAOはMZ(前澤さん)が始めるDAOと言う意味合いでそのまんまなわけですが
MZはわかったけどDAOってなんやねん。っていう人が今はまだ殆どだと思います。
しかし、情報を取りに行く人は既に知っていたり、中にはDAOに参加、参入されている方もいるでしょう。
みんながみんな「あぁ、DAOねぇ」ってなるのはまだまだ先の話かも知れませんが、少しでも早く情報を掴んでいるのと掴んでいないのとでは大きな隔たりがあるでしょう。
ぶっちゃけ僕も「DAOとは?」って感じの1人です。
いまはそれなりに情報を取れるように意識していますが、完全に理解把握できてるかと言ったらそうでは無いと思います。
でもこの機会を得られたことで視野は広がったと思います。
今後を見据えた時にどうするか、判断は各々だと思いますが
月額500円でまずこの入口に立てていると言うのは大きな一歩じゃないかな。と感じています。